猫だより

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2006年7月26日

■マーボに鼻をペロッとされた

マーボはが大好きだ。しょっちゅうひざの上に乗ってねんねんと甘えている(「甘えるマーボ」、「またまた甘えるマーボ」参照)。マーボが私に甘えるのは、主に、ごはんが欲しいときだ。

と書くと、マーボにとっての私の存在意義=ごはん、のように聞こえてしまうかもしれないが、別にそういうわけではない、はず。たぶん。

見つめ合う二人

(↑waka-yはMr.インクレディブル風です。いちおう)

マーボ「ペロリ」

「ぺロリ」のアップ

というわけで、私とマーボもけっこう仲良しなのである。


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