猫だより

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2017年11月6日

■猫たちはあいかわらず

また間が空いてしまった。猫たちは特に変化なし。

ガラス越しの日光を浴びるおじいさんマーボ

ほかほかと気持ちがよさそうだ。現在では療養食の類は与えていないが、便秘もせず調子がいい。焼きささみが合ってるのかな?

ミーコもあいかわらず。飼い主が掃除を始めると、「ガフガフ、グアハ!」と言いながら大喜びでつきまとい、人間による部屋の美化を全力で阻止しようとする。

ほうきは猫じゃらしではないのだよ、ミーコ君

まあ、まだ1歳ちょっとだからなあ。まだまだミーコはお子様なんですね。

ルナもあいかわらずで、人間(主に)のひざに載っては「にあー、にあー」(「なでれ! こねれ!」)と要求を繰り返す自ままな猫だ。

なでられて気持ちがいいルナ

などなど、やりたい放題のガールズ。

高いところを探検するルナと、ルナを追ってきたミーコ

女の子たちがこんななので、我が家で「お姫様猫的存在」と見なされているのは、実はチャッピーだ。

猫庭で朝日を浴びるチャッピー

チャッピーは子猫時代とは打って変わって遠慮深い猫になった。ガールズより余程おしとやかだ。


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