2006年7月26日
マーボは夫が大好きだ。しょっちゅうひざの上に乗ってねんねんと甘えている(「甘えるマーボ」、「またまた甘えるマーボ」参照)。マーボが私に甘えるのは、主に、ごはんが欲しいときだ。 と書くと、マーボにとっての私の存在意義=ごはん、のように聞こえてしまうかもしれないが、別にそういうわけではない、はず。たぶん。 見つめ合う二人 (↑waka-yはMr.インクレディブル風です。いちおう) マーボ「ペロリ」 「ぺロリ」のアップ というわけで、私とマーボもけっこう仲良しなのである。 |