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2007年8月16日
この日は夫所有のアディダスのバッグの中に、何か白いわたわたしたものが入っていた。
アディダスのバッグに詰まっている白い物体
言うまでもないことだが、これは白猫だった。
顔をのぞかせるマーボ
箱、袋に続き、手頃な容積のものを見つけると自分の体で内部の空間を充填せずにはいられない猫の性向が再びいかんなく発揮されたと言わざるをえない。要するに、マーボはあいかわらずおバカさんだなあということだ。
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