2013年7月31日
間仕切りでチャッピーエリアを作ったものの、気がつけばチャッピーが外に出て歩き回っているという事態が多発。 間仕切りの下部に詰めてあるクッションを押しのけて出てきているようだったので、その部分を段ボール紙で念入りにふさいだところ、なんとチャッピーは間仕切りの端をぐいぐい押して、間仕切り自体を動かしてすき間を作り、脱出するようになった。けっこう力があるんだなあ。 あるときは、ふと見ると、チャッピーを閉じ込めておいたはずの部屋の引き戸が少し開いていて、そこにチャッピーがいた。なぜだ。閉めかたが甘かったのだろうか? そんなこんなでチャッピーは部屋から部屋へと走り回り、ときおりマーボやユズに遭遇している。 ほうきが気になるチャッピー ほうきを追うチャッピー チャッピーにかかればほうきも新手の猫じゃらしなようだ。 そんなチャッピーを眺めるマーボ マーボはチャッピーに対してそれほど怒らなくなったが、まだまだ気は抜けない。 一方のユズはチャッピーに過剰な関心も敵意も示さず、大人の対応をして、我々を感心させた。 ベッドの下からユズのしっぽを見るチャッピー ユズについて歩こうとする チャッピーがちょっかいをかけても、ユズは無視だ。少し遊んでくれるといいなと思うのはぜいたくかな? |