2021年11月9日
しばらく前に譲渡会でゲットした猫用ハンモック。いろいろ考えて、机の横の間仕切りに掛けることを思いついた。 ニャンモック上のルナ(もうちょっといい顔しようよ;) 掛けてみたものの、猫自らニャンモックにのる気配がないので、抱き上げてのせてみた。最初にコムギをのせたが、足をフルフルさせながら固まってしまったため、すぐ降ろした。ルナも最初足をフルフルさせていたが、どうやら写真のように落ち着いた模様。でもすぐ降りちゃったけどね。 足場が不安定なのに慣れていないから、怖いのかな。 ちなみに布は、うちのココチャンのためにあるような柄だ ニャンモックを掛けた間仕切りはネジで固定してあるので倒れる心配はない そのうち誰か自発的にのってくれるかなあ。 引戸に新たな猫用出入り口 2年前に寝室の引戸に猫扉を設置したが、昨夏、夫の仕事部屋の引戸にも猫用の出入り口を設けた。リビング冷房時にも猫が自由に猫庭に出られるようにしようと思って。 機敏にくぐり抜けるチャッピー(ブレブレ) 穴がちょっと小さいかと思ったけど大丈夫だった。(運動神経系がじゃっかんユルイと思われる)チャッピーも、(うちでいちばん腹が太い)ココも、問題なく華麗にくぐり抜けている。 飛び抜けようと思ったらチャッピーがいたので一時停止するココ 寝室の引戸のほうがパタパタ扉なのに対し、こちらはスライド式で、開放、または遮断の状態にできる。 最近はめったに開放状態にしなくなった。モニタに2〜3回オシッコをかけられたので、人間がいないときは基本的に猫禁止だ。たぶんコムギだな。秋以降スプレーはだいぶマシになったんだけど、たまにやられる。 寝室の引戸の猫扉には覗き穴をあけた 猫がうっかり衝突するといけないので。でも覗き穴を開ける前から、猫たちは扉のすき間から向こう側をうかがって、猫(や人)がいないかちゃんと確認していましたね。 給餌用のサーバーは健在 猫が5匹揃ったところで、今日はお開きだ。 |