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マーボがいいウンPをするようになったので一安心。で、夜間おなかがすいたら食べられるようにドライフードを置いておくことにしたんだけど、マーボは朝5時半くらいになると「カンヅメエサ食わせろ」とばかりにふとん潜り込み&パジャマ揺さぶり攻撃を開始する。やっぱりちょっと寝不足気味 …。 だが最近のマーボはますますかわいい。中でも目に見えて、いや耳に聞こえてかわいくなったのは、鳴き声だ。最初のころは「エサ出さないと化けて出るぞごるぁ」とでも言うかのように「ぅねーーーう」と粘り気のある声で鳴いたり、トイレ（大）が近くなると「ウギエェェェェ〜〜」と凶悪な声で鳴きわめいて駆け回ったりしていたが、最近では「ゥニャーーァ」、せいぜい「ゥギャーーァ」とだいぶ普通の猫っぽい鳴き声で鳴くようになった。きっと成長したのだろう。 こないだ体重を量ったら、マーボは2キロになっていた。うちに来た翌週の健康診断のときは1450gだったそうだから、このひと月足らずで1.5倍近くになったことになる。見た目にもだいぶ大きくなった。もうフリースの上着の中では窮屈だ。 だっこされるマーボ 夫に抱きかかえられたマーボはゆりかご状態でキョトンとしている。だがしっぽがふくらんでいるところを見ると、そこはかとなく緊張しているのだろうか …。 |
