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みつまめが3日くらい姿を見せなかったと思ったら、顔がグズグズな状態でやって来た。どこでどうしていたのか。 カリカリが無理みたいなのでまたテリーヌやa/d缶を出してやる。たぶんヘルペスか何かだろうけど、マメ子やうちの猫たちにうつると困るなあ。 さらに、みつまめはたびたびマメ子のエサや寝床を横取りしてるっぽい。「みつまめアイツ困った猫だよなーホントめいわく！」と私が言うと、夫は「あいつ不憫な猫なんだよ。そんなこと言ってやるなよ」。でも面倒見てるのほぼ私なんだけどなあ。 マメ子が寝床から追い出されると残念なので、すぐ横に寝床をもう1つつくることにした。 マメ子の寝床その2 正面から見たところ 材料は、余っていたあぜなみ、剪定で出た枝という、簡素なもの。敷物がもうないので、コニファーの枯れ草をどっさり敷いて、上にタオルをのせた。余談だけど、テントウムシって、コニファーの枝にたまった枯れ草の中とかで冬眠してるのね。 さっそく寝床その2で寝るみつまめ まずまず気に入ってくれたかな？ この調子でなかよく使い分けてよね。私にできるのはここまでです。 以下はうちの猫たち。 ココノンに枕にされるチャッピーと単独で寝るコムギ あいかわらずの光景だ。 チャッピーが逃げた後のココノン 頭のサイズと胴体のサイズの比率が、ココとノンノではかなり違う。ココちゃん腹太すぎ。おなかの中にココちゃんミニ1号とか、ココちゃんミニ2号とか入ってるんじゃないか？っていうくらい。不妊手術してるからありえないけど。ノンノは逆。なんか幼児体型で、頭に対して胴体がずいぶん小さい。どっちも元気だけど、こんなんでいいんですかね？ |
