2020年4月24日
世界が大変なときに、こんなことは瑣末な問題かもしれないが、コムギのスプレーが止まらなくて困っている。 毎日4〜5箇所、窓際やその他いろんな場所にスプレーされる。どうも外猫に反応しているようだ。現在、うちに通ってくるのはマメ子とみつまめだけだし、マメ子もみつまめも去年の夏からいたのに、なぜこうなったのだろう。 おもちゃ遊びをするコムギは単なるお子様な猫なのだが こういうのがいけないのかなあ。↓ 窓越しにマメ子と接近(昨年11月) とりあえず窓へのアクセスを妨げてみた。 窓の前にいろいろガチャガチャ置いてみた そして表の猫小屋と椅子を別の場所に移動した。 猫小屋を東側へ移動 これでもマメ子やみつまめがコムギの目に触れないということはないが、むしろ猫庭もあるので触れ放題だが、何らかの努力はしようと思って。 場所を移動したあと、猫小屋はまだ使われていないようだ。 マメ子様は小屋の下におられました 最近また、まめに来るようになったみつまめ。体がデカイせいか、ものすごくよく食べる。 エサをもらいにきたみつまめ この猫たちを追い出すわけにはいかないものね。困ったなあ。 さらなる問題は、スプレーが収まったとしても、考えてみれば、コムギはそもそも猫トイレでトイレをする猫ではないのだ。収まって、じゃあどこでトイレするのかっていう話だ。 とりあえずの対処 スプレーの実績があった場所にキッチンペーパーを貼り付け、粗相の実績のあった場所にペットシーツや新聞紙を敷く。審美的にアレだが、まあ仕方ないですかね。 |