今日もヒガンバナ(2023/10/01) 昨日の時点ではつぼみもたくさん残っていましたが、今朝見たら全部開いていました。
満開ですね 廃材利用で苦労して作った日よけシステム。 西日がもろに当たる小窓に設置 素人作業で強度に多少の不安はあるものの、まずまずうまくいったと思います。 さてインボイスに関しては私もいろいろ思うことがありますが、とりあえずYahooコメントで人々の意見を眺めているところです。 たしかに、政府は個人事業主をつぶしにかかっているように見えます。シルバー人材センターとか、どうなるの? いまさら就職できない年齢だけど少しでも働きたい人や、副業で自分の幅を広げようとしている人や、育児のかたわらちょっとずつ仕事をして小銭を得つつ社会とのつながりも保ちたい人。 大動脈さえ安泰なら毛細血管はどうなってもいいということかな。あるいは毛細血管を再生する施策でもあるのか…。 小規模事業者をつぶして人々に会社勤めを促した後で、(どう考えても多すぎる)給与所得者控除を大幅に減らすのでは、と予想している人もいます。まあ、まさか、そんなあからさまなことはしないでしょうがね。 猫だより更新のお知らせとヒガンバナ開花状況(2023/09/30) 「猫だより」を更新しました。こちらからどうぞ。
家の横のヒガンバナ つぼみもまだけっこうあるので、満開はもうちょっと先かな。 明日から10月。インボイス制度が始まるそうです。私はいちおう個人事業主ですが、登録していません。 配達のお仕事の契約先からも、登録は求められていません。それはそうでしょう。こんな、末端の従事者はほぼすべて免税事業者であるような業種でインボイスを押し通そうとしたら、事業が成り立ちません。ウーバーなども、配達員にインボイス登録は求めないという話です。 しかし先のことはわかりません。どうなることやら。私としては、物事の推移を注視していきたいと思います。 ヌマガエルでした(2023/09/23) ツチかヌマか確認しようと思って庭でカエルを探し回りましたが、探すとなかなか見つからない。ようやくやの氏が1匹見つけて、写真撮影に成功。
このカエルは…? おなかが真っ白 ということで、ヌマガエルでした。なぜこれをアマガエルだと思ったのだろう。全然ちがうじゃないか。 前年まで庭にはほぼアマガエルしかいなかったので、先入観があったのと、アマガエル以外の小さめのカエルの種類について無知だったせいでしょうね。 で、このヌマガエルなんですが、もともと静岡県より西に生息するカエルだと言われていたようなんです。しかし近年、関東でも見られるようになった、と……。苗箱などに紛れ込んで移動して、分布を拡大したとも推測されています。 それがついにうちにも押し寄せたのか。 アマガエルがいなくなったのは、ヌマガエルに食べられたからかもしれません。食べることがあるのだそうです。なんてこった。 今夏はヤマカガシも多く見かけたし、足もとで地味に激しい生存競争が繰り広げられているのか…。 家の西側のヒガンバナは茎が伸びてきた 巾着田のヒガンバナは満開だとTVで見ましたが、うちの横はまだまだです。9月末が見頃になるかもですね。 あれはアマガエルじゃなくてツチガエルとか(2023/09/22) あるいはツチガエルじゃなくてヌマガエルかもしれません。おなかが白ければヌマガエルだそうです。ヌマガエルかな?
これまで庭にいるのは全部アマガエルかと思っていましたが、カエルにもいろいろあるんですね。でもやっぱり過去年はほぼアマガエルだったと思いますが…。今年はツチだかヌマだかに置き換わっちゃったんですね。アマガエルはほとんど見かけません。 そういえば今年はカエルの鳴き声がなんか違う…、と思ったっけ。 猫たちの晩ごはん風景 もみじはだいぶ調子が出てきたようですよ。 猫だより更新のお知らせと今年のヒガンバナ(2023/09/19) 「猫だより」を更新しました。こちらからどうぞ。
さて今週後半からいよいよ多少なりとも秋らしくなってくるという予報です。ほんとかいな。いやー今年の夏は異常クラスでしたね! 庭でヒガンバナが咲いた しかし横の農耕地ではまだ茎すら伸びていません。遅いです。過去の日記などから、ヒガンバナがいつごろ見頃になっていたのかだいたい見当をつけてみると、
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